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レビューその2。「亜流ヘルファイア講座」

私もぷよぷよが好きだなぁと思いつつレビュー第二弾。
まともなレビューは随時見直しているのですが納得のいくものが出来ないので
とりあえずはまだまだ先になりそうです。

今回は数々の戦術、「連鎖法」に焦点を当てつつ書いていこうかな、と。
レビューというよりは技術解説、
ネタばれは基本自重しませんで注意。



「ヘルファイア」

基本形

【図A】ヘルファイア

ABC
ABC
ABC
DDD
ABCD
ABCD
ABCD


最初に覚えるべきはこれの基本形。
【図B】

ABC
ABC
ABC

B図の形からの発展形って凄まじく種類が多いんですよ。
ズラース法が基本の基本な連鎖なので。
階段積みにもできるし、ヘルファイアにも移行できる。
階段とひとくくりにすると一つしかないようにも思えますが
掘り下げてみればその種類も案外豊富。

しかしその連鎖の形の特徴からか、
挟み込み連鎖への移行の相性はよくない。
つまり言い換えれば融通が利きにくい、とも言えるんですよね。
先ほどと多少矛盾したようなことも言っている気もしますが気にしません。
(階段積みの基本形から階段系統の積みには融通が利きやすいものの、
 鍵積み系統にはてんで相性がよくありません。)
つまり、まだこのヘルファイアには「形」から見る改善手がいくつか考えれます。
鍵積みから階段積みにはまだ些細ではありますが融通が利くところがあります。

しかし、決まった形だからこそヘルファイアは組みにくい。
なぜか?
決まった形には「色」の要素まで干渉します。
ならば一番この要素を確定的としている理由は
「定型(決まった形、定まった形の)ヘルファイアを組むことを狙うには4色が必須である」こと。

ABCD、すべての色が集まらないと、発火しても致死連鎖量になりませんよね?
色のボーナスの拘束によるものです。
だから無駄が出る。

逆にいい換えれば、4色すべてがまんべんなく使えるようになる形ならば
解決するといっても過言ではありません。
4色がバランスよく来るならばそこまで問題はありませんし、ある程度クリアしているので、
3色しかこない場合など、そこのあたりを重点的に問題を解決すれば
ヘルファイアでも他の連鎖法に対向することができるかもしれない。

そのため、私はこの形を推奨します。


図C:亜流ヘルファイア

わかりますか?この連鎖の効率、無駄の出なさ、形の柔軟性。
しかもこれ、最初の土台を作る際に配色が悪いと思ったら定型連鎖よりやりやすく5連鎖に移行できます。
そして段差の有効活用によって、3色を挟んだ4色目(この図の場合なら緑)が多く来ても
階段の要領で新たにぷよを継ぎ足しやすく、確実に致死連鎖量を狙いやすい。
(段差量も少ないため、ぷよの継ぎ足しがやりやすいこともポイントの一つ。)
さらに言えば、三連鎖トリプルを狙うことによって自然に4色パターンが狙えるようになる。
もともとヘルファイアが6-6-6で致死連鎖量なので、
四色でヘルファイアを作っても致死連鎖量の把握がやりやすい。
上部3色の3つの縦棒が作れなかった場合にもフォローが可能。
段差が少ないためちぎりによるロスが少なくなる。
段差が少ないということは、二箇所の発火点を狙うということも可能。
もし、右側の発火点が使えなくなったとしても、左から発火出来る状態を作っておく。

・・・まさに「選択肢を極限まで増やした」究極のヘルファイアでしょう。
千早に対抗するために使ってほしいなぁ。なんて思ったり。((
それどころかこれを使ってデスタワーにもダブルにもなんとか抵抗可能。

短所は発火点が低いことと、一色のみが偏った場合が難しいこと。
他にも定型だと利点が隠れる部分があります。定型的に対比して不定的ヘルファイアというか。
対策はありますが、ヘルファイア本来持っている利点を捨てることになるので、
一色パターンなどが来たらあきらめて別の積みか、定型を目指しましょう。


慣れて組むための、ポイントをいくつか挙げておきます。


D        DD DD
ABBC     ABBCD
AABCC → AABCC


・だぁの形(L字がた積み)からはツインプレスを狙う。
→これは土台の表面積からなるもの。

・基本は4列でヘルファイアを狙う

AABC
ABBC
  ↑B列(基準点)

こうすればABC、きれいに揃いやすくなります。


・Bは一列を基準
→B列を中心として考えることによって積みがよりスムーズになります。
「Bは1列のみむき出しにする…」という意識が重要。


・偏った場合には5連鎖を狙う。

│__△___│7  NEXT
│__△___│6  C
│______│5  A
│______│4
│______│3(段目)
│〇〇◇△△_│2
│△〇◇◇△_│1
└──────┘
 ABCDEF(列目)

このようなときは多少難しくなりますが、5連鎖を狙います。



│_△〇___│7  NEXT
│______│6  C
│______│5  A
│△_____│4
│△_____│3(段目)
│〇〇◇△△_│2
│△〇◇◇△_│1
└──────┘
 ABCDEF(列目)


このレベルまでくれば最初に比べればそれもある程度は簡単になっていることでしょう。
図がどうしてもずれるので適当。><


他に、使いやすそうだと思った形や移行出来そうな形を幾つか紹介します。 図D


青が後に偏った場合などには、
とりあえず2色のみ挟んでおけば階段の要領で後から連鎖を伸ばすことも可能。


図E

青が偏った場合で赤が少ない場合などは少し極端ですが、このような形にも。
他の色が揃わない場合はおとなしく継ぎ足すようにしないと、致死量に足りなくなるので注意。
4-(9-4-6)
40+190*(8+6+6+3)
4410点=おじゃまぷよ63個で赤玉2個、小ぷよ3個の致死連鎖量。


図F

序盤に赤黄などが来た場合にはこのようにしても。
右の緑を継ぎ足せば赤を有効活用することも可能に。

図G



図H

このような配ぷよのときには5連鎖を狙うようにするとすんなり行く場合が多いです。

図I

一色パターンの際には、このようにすれば最終型も見えますが・・・?
実質的に色を無駄にしていることには変わりありません。

図J

多少強引ではありますが、低い形だからこそ見える。
三色が偏った場合に組むことができる新たなヘルファイア。

図K

四色パターンにはこう対応するしか手がありません。
やはりこのパターンもかなり手が限られてくるため、単純に2連鎖クアドラプルを組む能力が試される。
いわば「どこまでアドリブを利かすことが出来るか」と言えるパターンだと言えるでしょう。


デスタワーは思考を多く必要とする連鎖に比べ、
このヘルファイアはできるだけ沢山致死連鎖量の作り方を知っておけばおくほどスムーズに連鎖が作成できる、
といった特徴が見えてきます。
最初はなかなか慣れない連鎖だと思いますが、
たくさん回数を重ね組んで、新たに知識を蓄えていくことが必要なのかも。


次の講座はデスタワーを予定。。
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